盆栽の始め方と選び方

盆栽の始め方はまず素材を手に入れるところが最初のステップです。盆栽に適した良い素材を選ぶことが美しい盆栽を作ることにつながります。どのような素材があるか、選び方はどうすればよいかを正しく理解しましょう。

盆栽の始め方その1:盆栽に適した素材を理解する

盆栽向きの素材であるかどうかは以下のポイントが重要です。盆栽の選び方の基本を身につけましょう。

葉の色健康な色をしていること

盆栽の選び方は葉の色が健康であること

緑色で艶があり、生き生きしているものがよいでしょう。少し黄色がかっていたり元気がないものは避けましょう。また、葉の形に関しては一つ一つ異なるので好みが分かれますが、小さくて繊細な葉であるものがより盆栽向きです。

枝や幹の形がよいもの

盆栽の始め方は枝や幹の形がよいものを選ぶこと

根元から幹が生える部分がまっすぐしていて、均等に細くなっている姿をしたものがよいでしょう。途中の幹の曲がりは好み次第です。枝については均等に生えていてあまり太くない形が好ましいです。枝の本数は多いほうがよいでしょう。全体的に傷が少ないものを選んでください。

根が幅広く広がっていること

盆栽の選び方は根が幅広い素材を選ぶこと

根は富士山の裾野のように均等に幅広くしっかりとしたものを選びましょう。根の本数は多いほうがよいです。片方に根が寄ってバランスが悪いものは避けましょう。

盆栽の選び方は健康的な素材を選ぶこと。好みも重要

盆栽は小さな鉢の中に根を押し込められることになるため、自然に生えている環境と比較して厳しい環境に置かれることになります。できるだけ青々とした健康なものを選んで始めることが重要です。また、枝葉の形は個体差がかなりあるので、上記の選び方のポイントは参考にしながらもご自身の感性にあったものを選ぶと愛着もわいて盆栽が楽しめるものです。

丈夫な盆栽素材の選び方は身の回りに生えている植物

丈夫な盆栽素材の選び方のポイントは、身の回りに生えている植物にあります。例えば街頭のコンクリートに囲まれた隙間や街路樹などの植物は狭い空間でしっかりと根をはる力が強いということが言えます。また、日本の四季に適性がある植物を選ぶことも重要です。梅雨のジメジメした季節、夏の蒸し暑い季節、冬の寒い季節にも耐える耐性が必要です。

盆栽の始め方その2:初心者におすすめの盆栽の始め方2選

市販の盆栽で始める

初心者にまずおすすめの盆栽の始め方が市販の盆栽を購入して手入れを始めることです。盆栽を思った通りの形するためにはある程度時間がかかります。まずは成熟した植物から始めることで盆栽の楽しみを感じることができるでしょう。例えば鉢を植え替えるだけでも味わいがでますし、針金をかけて樹形を整えていく作業もすぐに楽しむことができます。園芸店や盆栽専門店、インターネット通販で幅広く選ぶことができるのでおすすmです。

種木・苗木で始める

盆栽の素材となるのが種木・苗木になります。種木・苗木には様々な成長の度合いの違いがありますが、初心者におすすめなのはある程度成長が進んで枝はの形ができている若木を選ぶと扱いが簡単で比較的安価に入手することができます。

盆栽の始め方・選び方のまとめ

盆栽は選んだ素材によって今後美しい盆栽になるかどうかを大きく左右します。盆栽に適した素材を選ぶことが盆栽の始め方の大きな第一歩です。

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盆栽の作り方【初心者向け】

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